今後の我が家の生活について質問です。(長文)
父親の経営する会社に役員として勤める32歳の男です。
不景気により業績不振で、今月末で廃業することとなりました。
私自身、表向けは自主退社ですが、2ヶ月前に事実上の解雇となりました。
役員であるため、雇用保険にはいれなかったため、失業保険ももらえません。
ボロマンションながら住宅ローンがあと22年あり、また専業主婦の妻と6ヶ月の乳飲み子を抱えています。
そこで2つの進路について迷っています。
1つめは、父親の経営基盤を譲渡し、新会社を設立。これはもう退職と同時に進めておりました。取引先とも新会社との取引を認めてくれて、あとはできるだけ固定費のかからない方向で地道にやっていこうと思っておりました。
登記も終わり、税務署にも届けました。実際に細かい仕事は受注きております。
ですが、ひとつ問題が。
日本政策金融公庫の創業者支援の融資が認められず、運転資金のアテとしていた計画が瓦解してしまったのです。
担当者の話によると、父親の事業の引継ぎということで、表向きは別会社でも新規事業としての計画として認められなかったとのことです。運転資金があてにできない以上、ある程度以上の金額の案件の受注はできなくなります。ほぼ全て先行投資ですので。ですので、その代案として、2つめの提案として新会社の方は副業程度に抑え、とりあえず派遣会社(フルタイム)へ登録し、当面の生活費を稼ごうとも考えています。私の前の会社は建設業でしたが、1級建築施工管理技士ととっておいたので、派遣会社においても少しは有利かな?とも考えています。派遣が本業になり、いずれ正社員の道もあるのなら、新会社は休眠会社にすることも考えています。今までが年収税込み450万ぐらいの役員報酬でしたので、それより下がるのは覚悟してますが、400万くらいは稼ぎたいとおもっております。ですが、この2つめの話は当の父親にはしてません。家族だけです。
まとめると、
①父親の経営基盤を譲渡、細々とやっていくつもり。だが政策金融公庫の融資はうけられず。小規模にやっていくしかない。仕事に繁忙期と閑散期があり、全体的に不安定。
②派遣会社でフルタイムで経験と資格を生かした同業他社で働く。給料が下がり、今までのような贅沢はできないだろうが、資金繰りに悩まない生活はかなり魅力。
乳飲み子含む家族を養っていかなければなりません。
家族に切ない思いはさせたくありません。
アドバイスお願いします
父親の経営する会社に役員として勤める32歳の男です。
不景気により業績不振で、今月末で廃業することとなりました。
私自身、表向けは自主退社ですが、2ヶ月前に事実上の解雇となりました。
役員であるため、雇用保険にはいれなかったため、失業保険ももらえません。
ボロマンションながら住宅ローンがあと22年あり、また専業主婦の妻と6ヶ月の乳飲み子を抱えています。
そこで2つの進路について迷っています。
1つめは、父親の経営基盤を譲渡し、新会社を設立。これはもう退職と同時に進めておりました。取引先とも新会社との取引を認めてくれて、あとはできるだけ固定費のかからない方向で地道にやっていこうと思っておりました。
登記も終わり、税務署にも届けました。実際に細かい仕事は受注きております。
ですが、ひとつ問題が。
日本政策金融公庫の創業者支援の融資が認められず、運転資金のアテとしていた計画が瓦解してしまったのです。
担当者の話によると、父親の事業の引継ぎということで、表向きは別会社でも新規事業としての計画として認められなかったとのことです。運転資金があてにできない以上、ある程度以上の金額の案件の受注はできなくなります。ほぼ全て先行投資ですので。ですので、その代案として、2つめの提案として新会社の方は副業程度に抑え、とりあえず派遣会社(フルタイム)へ登録し、当面の生活費を稼ごうとも考えています。私の前の会社は建設業でしたが、1級建築施工管理技士ととっておいたので、派遣会社においても少しは有利かな?とも考えています。派遣が本業になり、いずれ正社員の道もあるのなら、新会社は休眠会社にすることも考えています。今までが年収税込み450万ぐらいの役員報酬でしたので、それより下がるのは覚悟してますが、400万くらいは稼ぎたいとおもっております。ですが、この2つめの話は当の父親にはしてません。家族だけです。
まとめると、
①父親の経営基盤を譲渡、細々とやっていくつもり。だが政策金融公庫の融資はうけられず。小規模にやっていくしかない。仕事に繁忙期と閑散期があり、全体的に不安定。
②派遣会社でフルタイムで経験と資格を生かした同業他社で働く。給料が下がり、今までのような贅沢はできないだろうが、資金繰りに悩まない生活はかなり魅力。
乳飲み子含む家族を養っていかなければなりません。
家族に切ない思いはさせたくありません。
アドバイスお願いします
逃げ道を作りたい気持ちはよくわかります。
今後あなたが本当に経営者として伸びていきたいのなら、1だけで2を上回る方法を模索すべきでしょう。
そのあたりがどうでも良いのなら、2にしてしまえば良いでしょう。
それによって、経営者の資質が反映されるでしょうから自分の志次第とも言えるでしょう。
どの程度の志なのか、定かではありませんが2は誰にでもできること、1は少数の人しか無理ですから
無理はしないほうが良いと思います。
しかし、私自身は経営の先輩に 成功者になりたいなら逃げ道は作るな、と注意されたことはありました。
必ずしも正解の選択肢ではないのでやはり無理はしないで判断するのがよろしいかと。
今後あなたが本当に経営者として伸びていきたいのなら、1だけで2を上回る方法を模索すべきでしょう。
そのあたりがどうでも良いのなら、2にしてしまえば良いでしょう。
それによって、経営者の資質が反映されるでしょうから自分の志次第とも言えるでしょう。
どの程度の志なのか、定かではありませんが2は誰にでもできること、1は少数の人しか無理ですから
無理はしないほうが良いと思います。
しかし、私自身は経営の先輩に 成功者になりたいなら逃げ道は作るな、と注意されたことはありました。
必ずしも正解の選択肢ではないのでやはり無理はしないで判断するのがよろしいかと。
退職しました。派遣でした。会社からは、源泉微収票だけが、郵送されてきました。雇用保険のみ入っていましたが、失業保険はもらえないのでしょうか?該当しなかったという事でしょうか?
期間・季節雇用はたしか半年以上の労働日数だともらえると思います
それ以外だと1年未満の労働日数ではもらうことはできないはず
どちらにせよ離職票はもらっておきましょう
それ以外だと1年未満の労働日数ではもらうことはできないはず
どちらにせよ離職票はもらっておきましょう
個人事業を始めます 定年後の今は別の会社に勤める61歳 (家族は妻55歳―専業主婦、
長男25歳-会社勤務、長女23歳―バイトにて当方の健康保険の被保険者の4人) で現在は
厚生年金
の一部を受給しています 下記の5点ついてご教授ください。
1.今の会社を辞め失業保険の受給期間が終了した後も会社の健康保険(社会保険事務所)
に継続加入を続けたいと思っておりますが、個人事業を始めた場合には健康保険の
継続加入が出来ないと聞きましたが本当でしょうか?
2.当初は妻名義で個人事業の届出を行った場合 私の失業保険の受給期間が終了後に妻から
自分へ届出変更をする事は可能でしょうか?
3.妻が個人事業の代表を続け、当方は無職として事業の営業活動の手助けを行う形を
とった場合、当方は会社の健康保険での継続加入(2年間)は出来ますか?
4.妻は現在55歳ですが 妻名義で個人事業を始めた時点以降も私の健康保険の被保険者
として健康保険への継続加入は無理と思いますが、妻自身が国民健康保険に入った場合には
同時に国民年金に入らなければならないと聞きましたが 妻は“から期間”も含めて
25年以上の年金加入期間がありますが、国民健康保険のみの加入で国民年金を
支払わないですむ方法はありますか? 国民年金を支払わない場合に国民健康保険証は
取り上げられますか?
5. 私が個人事業の代表となり、国民健康保険に入った場合には家族全員分の所得額が算定の
根拠となると聞きましたが長男及び長女の分についても健康保険料の算定対象として金額が
算定される? それとも、長男(会社勤務)の分は算定対象から除外されて当方、妻、長女の
3人分の収入が算定対象となるのでしょうか?
長男25歳-会社勤務、長女23歳―バイトにて当方の健康保険の被保険者の4人) で現在は
厚生年金
の一部を受給しています 下記の5点ついてご教授ください。
1.今の会社を辞め失業保険の受給期間が終了した後も会社の健康保険(社会保険事務所)
に継続加入を続けたいと思っておりますが、個人事業を始めた場合には健康保険の
継続加入が出来ないと聞きましたが本当でしょうか?
2.当初は妻名義で個人事業の届出を行った場合 私の失業保険の受給期間が終了後に妻から
自分へ届出変更をする事は可能でしょうか?
3.妻が個人事業の代表を続け、当方は無職として事業の営業活動の手助けを行う形を
とった場合、当方は会社の健康保険での継続加入(2年間)は出来ますか?
4.妻は現在55歳ですが 妻名義で個人事業を始めた時点以降も私の健康保険の被保険者
として健康保険への継続加入は無理と思いますが、妻自身が国民健康保険に入った場合には
同時に国民年金に入らなければならないと聞きましたが 妻は“から期間”も含めて
25年以上の年金加入期間がありますが、国民健康保険のみの加入で国民年金を
支払わないですむ方法はありますか? 国民年金を支払わない場合に国民健康保険証は
取り上げられますか?
5. 私が個人事業の代表となり、国民健康保険に入った場合には家族全員分の所得額が算定の
根拠となると聞きましたが長男及び長女の分についても健康保険料の算定対象として金額が
算定される? それとも、長男(会社勤務)の分は算定対象から除外されて当方、妻、長女の
3人分の収入が算定対象となるのでしょうか?
>1.今の会社を辞め失業保険の受給期間が終了した後も会社の健康保険(社会保険事務所)
>に継続加入を続けたいと思っておりますが、個人事業を始めた場合には健康保険の
>継続加入が出来ないと聞きましたが本当でしょうか?
まず離職後1ヶ月以内に手続きをしないと、任意継続はできません。
任意継続と個人事業とはまったく関係ありません。
個人事業を開始しても任意継続は可能です。
※ただし任意継続できる期間は最長2年間なので、雇用保険をうけている期間や個人事業を開始する期間とのかねあいで考えたほうがよいと思います。
>2.当初は妻名義で個人事業の届出を行った場合 私の失業保険の受給期間が終了後に妻から
>自分へ届出変更をする事は可能でしょうか?
「変更」ではなく、奥さんの事業の継承になります。奥さんの事業の廃止と、夫の開業届けを出す方式です。この夫の開業届けを出すときに継承することを明記します。
>3.妻が個人事業の代表を続け、当方は無職として事業の営業活動の手助けを行う形を
>とった場合、当方は会社の健康保険での継続加入(2年間)は出来ますか?
この間に雇用保険を受給しているとすると、違法行為になりますので、ご注意ください。
また、任意継続について誤解があるようですが、任意継続と国民健康保険のどちらが安いかをちゃんと調べたほうがよいと思います。協会けんぽ(まやは所属の健康保険組合)と、住んでいる市町村に費用を尋ねてみてはどうでしょう。
※国民健康保険は前年の年収によって費用が決定されますので、1年目は任意継続し、失業中で年収がほとんどなかった2年目に国民健康保険にするというケースがあると聞きます(13ヶ月目の任意継続分の支払を行わないでいると、自動的に国民健康保険に加入することになります)。
>4.妻は現在55歳ですが 妻名義で個人事業を始めた時点以降も私の健康保険の被保険者
>として健康保険への継続加入は無理と思いますが、妻自身が国民健康保険に入った場合には
>同時に国民年金に入らなければならないと聞きましたが 妻は“から期間”も含めて
>25年以上の年金加入期間がありますが、国民健康保険のみの加入で国民年金を
>支払わないですむ方法はありますか? 国民年金を支払わない場合に国民健康保険証は
>取り上げられますか?
奥さんが奥さんが扶養家族であるかどうか、健康保険や年金を自己負担する必要があるかの判断ポイントです。
これは個人事業主としての開業とは無関係であり、奥さんの収入がポイントです。
一定の収入があれば国民健康保険、国民年金への加入義務があります。仮に収入がすくない場合には免除などの手続きも可能です。
>5. 私が個人事業の代表となり、国民健康保険に入った場合には家族全員分の所得額が算定の
>根拠となると聞きましたが長男及び長女の分についても健康保険料の算定対象として金額が
>算定される? それとも、長男(会社勤務)の分は算定対象から除外されて当方、妻、長女の
>3人分の収入が算定対象となるのでしょうか?
会社勤務の長男は国民健康保険の対象になりません。健康保険の対象は本人、奥さん、長女の3人分です。
>に継続加入を続けたいと思っておりますが、個人事業を始めた場合には健康保険の
>継続加入が出来ないと聞きましたが本当でしょうか?
まず離職後1ヶ月以内に手続きをしないと、任意継続はできません。
任意継続と個人事業とはまったく関係ありません。
個人事業を開始しても任意継続は可能です。
※ただし任意継続できる期間は最長2年間なので、雇用保険をうけている期間や個人事業を開始する期間とのかねあいで考えたほうがよいと思います。
>2.当初は妻名義で個人事業の届出を行った場合 私の失業保険の受給期間が終了後に妻から
>自分へ届出変更をする事は可能でしょうか?
「変更」ではなく、奥さんの事業の継承になります。奥さんの事業の廃止と、夫の開業届けを出す方式です。この夫の開業届けを出すときに継承することを明記します。
>3.妻が個人事業の代表を続け、当方は無職として事業の営業活動の手助けを行う形を
>とった場合、当方は会社の健康保険での継続加入(2年間)は出来ますか?
この間に雇用保険を受給しているとすると、違法行為になりますので、ご注意ください。
また、任意継続について誤解があるようですが、任意継続と国民健康保険のどちらが安いかをちゃんと調べたほうがよいと思います。協会けんぽ(まやは所属の健康保険組合)と、住んでいる市町村に費用を尋ねてみてはどうでしょう。
※国民健康保険は前年の年収によって費用が決定されますので、1年目は任意継続し、失業中で年収がほとんどなかった2年目に国民健康保険にするというケースがあると聞きます(13ヶ月目の任意継続分の支払を行わないでいると、自動的に国民健康保険に加入することになります)。
>4.妻は現在55歳ですが 妻名義で個人事業を始めた時点以降も私の健康保険の被保険者
>として健康保険への継続加入は無理と思いますが、妻自身が国民健康保険に入った場合には
>同時に国民年金に入らなければならないと聞きましたが 妻は“から期間”も含めて
>25年以上の年金加入期間がありますが、国民健康保険のみの加入で国民年金を
>支払わないですむ方法はありますか? 国民年金を支払わない場合に国民健康保険証は
>取り上げられますか?
奥さんが奥さんが扶養家族であるかどうか、健康保険や年金を自己負担する必要があるかの判断ポイントです。
これは個人事業主としての開業とは無関係であり、奥さんの収入がポイントです。
一定の収入があれば国民健康保険、国民年金への加入義務があります。仮に収入がすくない場合には免除などの手続きも可能です。
>5. 私が個人事業の代表となり、国民健康保険に入った場合には家族全員分の所得額が算定の
>根拠となると聞きましたが長男及び長女の分についても健康保険料の算定対象として金額が
>算定される? それとも、長男(会社勤務)の分は算定対象から除外されて当方、妻、長女の
>3人分の収入が算定対象となるのでしょうか?
会社勤務の長男は国民健康保険の対象になりません。健康保険の対象は本人、奥さん、長女の3人分です。
再就職手当てについてです。
失業保険を申請し現在いわゆる7日間の「待機中」です。
(もっと日数がありますが・・・)
その待機中に内定を貰ったら手当ては出ないのでしょうか?
それとも内定の通知を貰ってこちらが承諾書を送った日
(働く意志を伝えた日)が「待機中」から過ぎていればいいのでしょうか?
会社が内定通知を出した日が基準なのか、お互いが承諾した日が基準なのかいまいちわかりません。
失業保険を申請し現在いわゆる7日間の「待機中」です。
(もっと日数がありますが・・・)
その待機中に内定を貰ったら手当ては出ないのでしょうか?
それとも内定の通知を貰ってこちらが承諾書を送った日
(働く意志を伝えた日)が「待機中」から過ぎていればいいのでしょうか?
会社が内定通知を出した日が基準なのか、お互いが承諾した日が基準なのかいまいちわかりません。
待機中に就職が決まりました。
決まったことを職安に言い、そうすると再就職手当ての手続きに移ります。(職安で紹介してもらった企業でなければもらえなかったと思います)
その書類に就職が決まった会社で判子などを押してもらわなければいけません。再就職手当てを貰う条件が雇用保険に入ることです。なので就職がきまった会社に「書類に必要事項を記入してもらう」ことと「雇用保険に入れてもらう」を伝えなければなりません。
この用紙を職安に提出して本当に雇用保険に入っているかを確認され、働き初めて1ヶ月後くらいに職安から会社に連絡がきて「まだちゃんと働いてますか?」と確認されます。なのでこの時点で会社を辞めてしまったらもらえません。
結構、貰うまでに日数がかかります。
決まったことを職安に言い、そうすると再就職手当ての手続きに移ります。(職安で紹介してもらった企業でなければもらえなかったと思います)
その書類に就職が決まった会社で判子などを押してもらわなければいけません。再就職手当てを貰う条件が雇用保険に入ることです。なので就職がきまった会社に「書類に必要事項を記入してもらう」ことと「雇用保険に入れてもらう」を伝えなければなりません。
この用紙を職安に提出して本当に雇用保険に入っているかを確認され、働き初めて1ヶ月後くらいに職安から会社に連絡がきて「まだちゃんと働いてますか?」と確認されます。なのでこの時点で会社を辞めてしまったらもらえません。
結構、貰うまでに日数がかかります。
失業保険について。まだ先の話ですが結婚退職しようと考えています。札幌にいる私が彼のいる東京に行く事になると思いますが、この場合でも3ヶ月後からの給付でしょうか?
結婚に伴う住所の変更の場合「特定理由離職者」になって給付制限3ヶ月は付きませんが、支給日数は自己都合退と同じになります。
ただ、この場合でも東京に行って専業主婦になるのであれば求職活動をしませんので支給対象外になります。
失業給付を受けるためには、はあくまでもすぐにでも働く意思があり求職活動をしなければなりません。
ただ、この場合でも東京に行って専業主婦になるのであれば求職活動をしませんので支給対象外になります。
失業給付を受けるためには、はあくまでもすぐにでも働く意思があり求職活動をしなければなりません。
失業保険の受給についてです。職安での職業相談は就職活動として認められるのか、ご回答よろしくお願いいたします。
求人閲覧して希望求人を紹介してもらって失業認定申告書に証明印をもらうと1回の就職活動として認められます。
また、閲覧だけでも証明印をもらえると1回として認められる場合があります。
また、閲覧だけでも証明印をもらえると1回として認められる場合があります。
関連する情報